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12弾以降の環境推移(主観的まとめ)

13弾~
レイセンから広く展開する永遠亭デッキの登場。
しかし、同時収録のロングレンジエコーや滅罪寺院傷などのLOスペルが暴れた為、当時は多く見られず。
除外枚数に応じて強化される藍や相手のコマンドカードを利用する紫など、除外に関するカードが強化された中、
3ノード帯から4ノード帯への移行をサポートするコマンドカードである霞網が非常に注目を集めた。
このカードの登場によって、孤高の監視者や五つの難題の速度が向上。
小型速攻などのデッキタイプにも十分に追いつける程になった為、前述の永遠亭や新たな魔界人など。
横に並ぶデッキも多くなった結果、小型速攻の数は大きく減少。
次弾までに、八雲勢力や霊廟勢力の連結カードが登場したが、環境に大きく現れたのは紫+藍チームくらいのものだった。

14弾~
レミリアや幽々子などの盤面制圧に長けた大型キャラクターから、
ビートを遅らせる紅美鈴、相手のハンドを減らしながらキャラクターの除去を行える暗夜のデイメアなどの強力なカードは、
今現在の環境でも採用率が高い印象がある。
しかし、ここでの環境でもっとも注目を集めたのは、冥界や除外を完全に取っ払う失われた希望の存在だ。
エラッタ発表があるまで、冥界の利用は基本できないものと考えた上での構築が多く、
必然的に前弾で収録されていたカードを使ったLO、マナチャコンが上位を占めていた。
エラッタとともに登場したラストワードの存在により、妖夢が大きく強化。
高い戦闘力とともに奇襲速攻でライフを削りきるデッキタイプも現れた。
待宵反射衛星斬と肩を並べて環境に出たもう一つのラストワード、スカーレットデスティニー。
ライフ差によっては1枚でゲームを決める可能性も秘めたカードで、今もなお強力なカードとして警戒の必要がある。

15弾~
ノンコマンドや地獄といった特殊なデッキタイプの登場。
コマンドカードを入れない代わりに、手札を大量に確保して臨むノンコマンド。
相手から冥界への干渉を受けることなく、強固な守りと安定した展開力を有した地獄。
この二種が、大きく注目を集めることとなる。
神々の道具と罪人の金鉱床のコンボや天邪鬼の虚妄は、あまりにも酷く現在はまともに使えないので個人で調べて欲しい。
ノンコマンドデッキへの警戒から、サイドに朝倉理香子を積むデッキが多く見られた印象。
地獄はまだメタカードが当時は少なく、人形コントロールと合わせたりと安定した強さを見せ付けた。
現在は弱体化したが、二体の妖精を容易に展開することのできるサニーミルクも環境の一角を担った。
小型ビートやコントロール、あらゆる場面で活躍する場面を見せた。
新たなラストワードが登場するや否や、小型速攻はより大きな躍進を見せる。
ミスティア・ローレライや雲居一輪のラストワードである、ブラインドナイトバードと華麗なる親父時代の複合は、
非常に強力な打点を生み出し小型速攻に足りない決定力を補った。

16弾~
二ッ岩マミゾウの登場や、種族:妖怪のノードコストを軽減する命蓮寺によって、妖怪で固めたコントロールが暴れる。
マミゾウに夢想封印瞬を付けてビートをするグッドスタッフの流行や、
マミゾウと13弾藍を合わせて盤面を固める除外コントロールなども環境に大きな影響を与えた。
また、その水面下ではあったが、ネクロノミコン写本と15弾正邪を合わせたデッキも登場。
相手プレイヤーへの1ダメージが、相乗効果で5にまで膨れ上がりワンショットを狙うデッキタイプだ。
速度や安定性は若干欠けるものの、少ない枚数で揃えることのギミックであった為、何度か環境に顔を見せた。
また、この弾で現れた装備をサーチする星を利用した中速ビートが非常に多かった印象がある。
マミゾウ+瞬の波が去った後、星と百鬼夜行絵巻を合わせたビートが環境へ現れる。
リグルと永夜蟄居による除去を添えて、大量の妖怪を展開して殴りきるデッキだ。
星一枚で10点以上削られることも珍しくなく、小悪魔なども合わせ妖怪3枚を並べた代替での魔鏡も利用可能と
一枚のカードで盤面が一掃されて逆転されるという状況を防ぐこともできた。

17弾~
現環境。妖精が大きく強化され、12弾のルナチャイルドを中心とした妖精デッキが多く見られる。
中でも場に出ただけでハンデスできるリリーブラックの存在が大きく、ゾンビごっこや春の小径を併せて
相手のハンドを枯らしつつビートを刻むデッキが多く見られた。
また、この弾で収録された妹紅の汎用性が非常に高く、あらゆるデッキに投入された。
小型速攻に投入されたり、13弾藍と併せて盤面を固めたり、
早期にインペリシャブルシューティングを貼りLOの速度を高めたりと環境の中心を担うカードと言える。
現在は若干弱体化したが、五つの難題と壷中の虫を使ったドローギミックや、
スペルブレイクのルール改定に伴い、符ノ壱妖夢と待宵反射衛星斬も環境の一角を担っていた。
多くのデッキが4ノード帯からソリティアのように動き回る環境であった為、
ノードロックしながら0グレイズのキャラクターでライフを削る小型速攻のデッキも多く見られた。



現環境でも見かけるカードやコンボ、デッキタイプ。

14弾幽々子+死霊の復活
耐性:幽霊を持たない相手キャラクター全ての戦闘力を-3/-3する幽々子を冥界からリアニメイトする。
耐久力も13と非常に高く、戦闘でも余程のことがない限りは負けることはない。
除去耐性は無いが、5ノード帯から盤面を制圧できるのは非常に強力。

15弾リグル
プレイされた場合に、相手のデッキ上から4枚を公開しキャラクターカードを夢蝶として場に奪い去る。
こいつが場にいるだけで、夢蝶は戦闘修正+1/+1と隠密を得るのでブロックが困難になる。
永夜蟄居で相手キャラクターの除去もでき、季節外れのバタフライストームで相手の冥界にあるコマンドカードを
全てこちらの場に裏向きでセットし夢蝶にしてしまうラストワードなどスペルも強力なものが揃っている。

17弾小兎姫
場にいるだけで、全てのプレイヤーが場のカードの起動効果を使えなくなってしまう。
10弾朝倉理香子のようなデッキ構築時点から考える必要はあるが、非常に広い拘束範囲を持つ。
11弾リリカでも除去されず、天文密葬法も起動を許さない。
他に刺さる有名どころのカードとしては、十凶星や17弾妹紅など。

17弾リリーブラック
場に出た時に、相手の手札を無作為に1枚破棄する。警戒持ちで戦闘力も5/4と十分。
ゾンビごっこやルナチャイルドの効果で場に出た場合でも発動するので、あっという間にハンドが枯れてしまう。
場にリリーと名のつくキャラクターがいる場合に使える春の小径も強力。
デッキから妖精をプレイしたものとして解決でき、冥界の春の小径を除外することでアクティブノードを1枚増やすことができる。
ルナチャイルドの処理をしっかり行っていけば、下手に大量展開されることを防げる。

17弾雷鼓
雷鼓以外の自分の場のキャラクターが戦闘修正-1/-1を得るデメリットがあるが、
6ノード0コストで速攻と先制を持った戦闘力7/7としては破格の性能を誇る。
グッドスタッフカードとして強力な為、どんなデッキにも入れることができる。

17弾妹紅
自分の冥界の下から5枚を除外することで、コスト無しで場にスリープインすることができる。
戦闘力も7/2と尖った性能をしており、耐性:幽霊も持っているので幽々子も怖くない。
相手ターンでの起動効果で、自分の山札を上から5枚除外することで相手キャラクターと自分に
攻撃力分の効果ダメージを与えることのできる自爆技を持つ。冥界のカードを除外できる限り、
何度でも復活できるので強力な除去として働く。

地獄
相手の冥界メタを無視し、ノーコストで沸く金伽羅。魔鏡とキクリの守りの堅さで安定した盤面を維持できる。
2015年全国大会優勝を飾ったデッキタイプでもある。
地獄のお迎えでブロック不可の15打点を叩き出す龍神や、前術の幽々子をリアニメイトすることも可能。
地獄に干渉できる希望の始まりや、16弾空・燐・慧音には注意が必要。

ノンコマンド
コマンドカードを一切投入せずに構築するデッキタイプ。
15弾わかさぎ姫を術者に据えてプレイするテイルフィンスラップ、
16弾さとりプレイからのテリブルスーヴニールや恐怖催眠術によるソリティアに近い動きをする。
また、15弾雷鼓をリスクなしで採用できるのでビートするのにも困らない。
夢美のスペルである夢幻伝説でのバーンも非常に強力で、
場合によってはこちらのターンが回ってくる前に25点削りきられてしまうことも。

難題輝夜
お馴染みの難題。現在はキャラクターにセットされている装備カードしか破棄できないが、
輝夜にセットされている神器を壷中の虫で破棄し、3ドロー3ライフ回復という強力なドローソースが魅力。
輝夜自体の戦闘力も相まって、戦闘で突破するのは非常に困難。

妖夢衛星斬
弱体化したが、現在でも冥界に1枚あるごとに+1/+1修正と加護(1)を得ることのできる待宵反射衛星斬。
符ノ壱妖夢でミステリウムを冥界から引っ張り、戦闘修正分のダメージを飛ばすこともできる。
ラストワードなので止めることは難しく、符ノ壱妖夢も決死状態にすると符ノ弐へとスペルブレイクするので対処が困難。
冥界に睨みを効かせるカードがあれば、戦況を優位にもっていくことができるか。

龍神激突
未だ安定したワンショットデッキ。
弾幕パラノイアでアンディファインドダークネスをデッキからサーチと同時に小悪魔を場に出し、
そのまま龍神へと変化。激突へと繋げるという2枚で完成する簡潔さが魅力。
ルートを複数用意することで事故率を防ぐこともできる為、対策なしで大会で当たったりするとあっさりやられてしまうことも。
速度にムラはあるが、早ければろくにカードをプレイすることなくライフを削られてしまう。
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Author:めるやま
僕の名前はめるやま。札幌に住んでます。
東方TCG"PhantomMaginVISION"関連メイン。
ちゅいったー⇒@meruyama

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